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格安シムの選び方

格安SIMの普及率

投稿日:2016年1月9日 更新日:

2015年に本格的な展開がされ始めた格安SIMは契約件数も順調に伸びており、右肩上がりの成長を続けています。

格安SIMの契約件数の推移(~2015年9月末)

格安SIM契約件数の推移

出典:MM総研

2015年は家電量販店の中に販売コーナーが出来たり、それまではネットのみで申込するイメージが強かったですが、実店舗型の契約方法もできて更に契約者数が伸びたのではないかと考えていました。実際2014年から比べると、170万件以上の契約が増えており、今後も更に拡大するのではないかと思います。

尚、伸びていると言ってもここまでは、比較的ネットやスマホに詳しいような人が契約するようなケースが多いのではないかと思われます。

多くの人はスマホ代が高いと感じており、現在の自分の使い方を把握して格安SIMの事を理解すれば間違いなく広がると思います。

では契約件数が伸びている格安SIMですが、携帯電話等を持っている全体からの普及率はどの程度か確認します。

格安SIMの普及率(~2015年3月末)

格安SIMの普及率(2015年)

出典:MM総研

現時点では、モバイル市場全体から見れば、まだ1.8%しかなく、まだまだ普及しているとはいえないかと思います。実際管理人も2013年から格安SIMを使っていますが、身近な同僚や知人で使用している人はいません。

使用している人がいないというよりも、正確には格安SIMの存在をちゃんと認識していない場合が多いのではないかと思います。

友人などとの会話の中で、スマホ代に毎月いくら払っているかという質問をすると、大体「7,000円~10,000円くらい」と回答される場合が多く、自分は格安SIMで大体2.000円くらい(音声通話+データ通信)と話すと非常に驚かれます。

スマホやインターネットに詳しい人だけが、何か裏ワザ的なことをして、普通に携帯電話会社で契約するプランよりも安く使用しているのかと質問を返されます。

これらの数字からも今後も契約件数は更に増え、「MVNO事業者数の推移と構造」でも案内しているように、提供する事業者自体も増えると思われます。

では、実際これから格安SIMを使おうとする人がどこの格安SIMを選べばよいのかという判断基準のひとつとして現時点での、格安SIMの事業者のシェア状況を確認することが出来ます。

格安SIMを提供する事業者シェア(~2015年3月末)

格安SIM事業者シェア2015年3月末

出典:MM総研

2015年3月末でのデータでは、OCNモバイルONEを展開するNTTコミュニケーションズが22.6%でシェアNo1となります。管理人も2013年ころより、使用しており、今のところ特に不満もない為、現在でも使い続けています。

2番目はiijmioを展開するインターネットイニシアティブで3位はビックローブとなり、いずれもインターネットプロバイダーとしての長い歴史があります。

格安SIMは既に提供するMVNO事業者が乱立状態ではありますが、まず初心者の方は上記にシェアを確保している3社がお薦めです。シェアが高いと言うことは、そもそも運営企業自体に体力があり、サポート体制などもしっかりしていることが考えられます。

また既に上記3社の格安SIMカードを利用している人がブログ等で過去に陥った疑問点や不明点などを解決しており、より不明点を解決しやすいなどのメリットも考えられます。

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