目的、用途別の格安SIMとご希望に合った格安スマホ選びをサポートできるように各社特徴などを紹介しています。

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格安シムの加入について 格安シムの選び方

格安シムを通信速度で選ばない理由

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格安シムを選ぶにあたって、それまでの自分が使っていたスマホの使用用途に合わせて選択することで、いままでと大きな差がなく乗換えを行う事が可能です。

プランの選び方に関してはこちらで詳細を載せていますのでご参考ください。

格安シムの選び方、3つのポイント

通信速度は各社バラバラ

格安シムはインターネット通信を行うものなので、その通信速度は高速であればより快適に利用する事が可能になります。

格安シムを提供するMVNO事業者の通信速度は同じ通信網(docomo、au)を利用していたとしても各社ばらばらになります。

これは、限りある回線を契約者であるユーザーが利用するにあたり、その契約者数が増えれば、必然的に速度が遅くなると言うものです。

以上の事から、ネット上にはMVNO各社の通信速度を時間帯などによって比較する記事が多数存在しており、これを参考に契約する格安シムを選ぶ方もいるのではないかと思います。

ちなみに管理人が契約している格安シムで速度テストを行った場合

「OCN モバイル ONEの昼間」

OCN モバイル ONEの通信速度

ダウンロードが「2.02Mbps」と表記されており、これが下りの通信速度なので、インターネットなどで何かを検索した場合に表示される速度になります。もちろん時間を変えてたり、場所を変えるとこの速度が変化します。

ちなみに各社の最大通信速度は

OCN モバイル ONE IIJmio BIGLOBE SIM mineo UQ mobile
最大受信速度 262.5Mbps 225Mbps 262.5Mbps 225Mbps 150Mbps
低速通信 200Kbps

上記のように、最大で200Mbps以上となりますが、実際にそこまでの速度が出るわけではなく、出る必要もないと思いますがインターネットプロバイダーの事業者が掲げる通信速度はあくまで「ベストエフォート」が基本になります。

ベストエフォート英語: best effort、最善努力)とは、最大の結果を得られるよう努力することをいう。通常、委任契約等における受任者の負うべき義務を規定する場合に使われる用語で、そのような努力がなされないときは債務不履行責任を負うものの、そのような努力がなされたうえは、結果に対する責任を負わないことを定める際に用いられる。

今月は通信速度が速くても来月はわからない

通信速度の比較を行っているようなネット上の記事で安定した通信速度が出ていることが確認されると、そのMVNO事業者の提供する格安シムに人気が集まります。

  1. 速度が早いと評判の格安シムにユーザーが集まる
  2. 契約者数が増加して、回線が遅くなる
  3. ユーザーなどから速度に関する不満などがあがる
  4. 設備増強により、通信速度が快適に戻る

基本的には上記1から4の流れを繰り返す事になり、たまたま検討していた月の通信速度が安定して速かっただけと言うことは十分に考えられます。

以上の事から短期的な通信速度の「1」よりもユーザーが増えた場合などでも「4」の設備増強を実施してくれるユーザーに親切なMVNO事業者を出来れば選びたいところです。

危険なのは「3」の速度低下になっても全く改善されないような場合だと、最終的にはすぐに他の格安シムへの乗換えを実施する必要が出てきます。

せっかくそれまでのスマホ代を格安シムにする事で安くする事が出来ても、余計な手続きなどで手間がかかってしまうのは勿体無いです。

安定した格安シムを提供するMVNO事業者は

本当に安定していて、格安シムの事業に注力しているかどうかは、仮に資本力があるからとかの理由だけで判断することもできないかとは思いますが、ある一つの指標を判断基準にする事ができると思います。

それは何かというと、格安シムの契約者数のシェアを参考にするというものです。

格安SIM事業者シェア2015年3月末

格安SIM事業者シェア2015年3月末

格安SIMの普及率」でも話しているように、現在進行形で格安シムを提供するMVNO事業者数は増加傾向にあり、この先も拡大するのではないかと考えられます。

契約者数のシェア上位に入り込むMVNO事業者はいずれも、格安シムが始まりだしたころから参戦している事業者であることからも、事業展開している期間が長い分だけ、契約者数が多いのも納得できます。

しかし、通信速度の話にあげたように

  1. 速度が早いと評判の格安シムにユーザーが集まる
  2. 契約者数が増加して、回線が遅くなる
  3. ユーザーなどから速度に関する不満などがあがる
  4. 設備増強により、通信速度が快適に戻る

という流れを繰り返すため、スタートするタイミングが早かったとしても、ユーザーの要望に合わせて改善を続けることが出来なければシェアを維持することができないということになります。

あくまで一つの参考ではありますが、契約者数のシェアが開始から現在でも上位に位置していると言うことは設備増強などの改善を続けてきているという証明になるのではないかと考えます。

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