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格安シムの選び方

格安シムの選び方、3つのポイント

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格安シムの選び方3つのポイント

現在格安シムではサービスを提供するMVNO事業者の活発な参入により、沢山のプランが存在します。

基本的には月間のデータ通信容量によって、料金が決まるわけですが、高速通信できるデータ量を多くしてしまうと、快適な反面、月額料金が高くなってしまい、格安シムとはいいづらくなる様な気がします。※それでも携帯キャリアのプランより安いです。

格安シムを利用する理由はそれぞれあるかと思いますが、やはり名称がそうであるように、通常、携帯電話会社で契約するスマホの月額料金を高いと感じ、これを大幅に下げる事ができるから格安シムではないかと考えます。

実際、スマホ代は平均すると毎月6,000円~7,000円が一般的ではないかと考えられ、対して格安シムで最も主力なプランは月間データ通信量が3GB前後。音声通話機能付きで月額1,600円になるかと思います。

スマホは今の世の中では生活必需品になり、その差5,000円前後は、単月ではなく、毎月。その先何十年と続くことを考えればかなり大きな節約効果を発揮します。

以上の事を踏まえて、格安シムのプランを選ぶ際のポイントを3つに整理します。

  1. 音声発信付きかデータ通信のみか
  2. 月間のデータ通信量の確認
  3. 日次プランと月次プランの違い

1.音声通話付きかデータ通信のみか

携帯電話会社の料金プランにない項目として格安シムの場合、「090」や「080」「070」等の電話番号を使った音声発着信を可能にするプランか、インターネットなどやメール、ライン等のデータ通信のみを可能にするプランを選択する事が可能です。

本来は今使っているスマホから格安シムに切り替えるわけなので、それまで使っていた携帯電話の電話番号をそのままMNPで引き継いで所有したいという要望が多いかと思います。

しかし、普及しているラインなどのメッセージアプリにより、ほとんど電話でのやり取りを行わないという人も多数存在するかと思います。

格安シムの場合、データ通信に音声通話機能を付けた場合はデータ通信の料金に+700円/月額と言う場合が一般的となり、データ通信のみにすれば更に料金を下げる事が可能になります。

電話機能が無いと言っても、ラインユーザー通しで行うライン電話や、「090」などの携帯電話番号と発着信を可能にするIP電話サービスも存在する為、これらを活用することも可能です。

管理人は当初音声通話機能は不要なのではないかと考えていましたが結局、一応あったほうがいいかもという結論に至りました。

この部分はその人の状況によって様々なので、一概にどちらがよいと言うこともありません。参考までに、音声通話とデータ通信プランを選んだ理由を記載しているので、迷われている場合はご参考ください→音声通話付かデータ通信のみか?

2.月間のデータ通信量の確認

次に格安シムの場合でも月額の料金を左右する部分がデータ通信量の違いになります。携帯電話会社3社でもスマホの月額料金に通話とデータ通信量を分ける形が採用されており、これによって毎月のスマホ代が変化します。

docomo系主要格安シムの音声通話付き料金プラン

OCN
モバイル
ONE
IIJmio BIGLOBE SIM
日次
プラン
1日あたり110MB 1,600円 無し 無し
1日あたり170MB 2,080円 無し 無し
月次
プラン
1ヵ月あたり1GB 無し 無し 1,400円
1ヵ月あたり3GB 1,800円 1,600円 1,600円
1ヵ月あたり5GB 2,150円 2,220円 無し
1ヵ月あたり6GB 無し 無し 2,150円
1ヵ月あたり10GB 3,000円 3,260~円
ファミリーシェア
同時3人利用可能
(2,000円/1人追加)
3,400円
1ヵ月あたり15GB 2,500円
最大通信速度500kbps
無し 無し

au系格安シムの音声通話付き料金プラン

mineo UQ mobile
1ヵ月あたり500MB 1,310円 無し
1ヵ月あたり1GB 1,410円 無し
1ヵ月あたり3GB 1,510円 1,680円
1ヵ月あたり5GB 2,190円 無し
1ヵ月あたり6GB 無し 無し
NEW!1ヵ月あたり10GB 3,130円 無し
データ無制限 無し 2,680円(最大通信速度が500kbps)

一覧にするとわかりますが、データ通信量が多くなると、月額の料金が上がります。格安シムの料金プランで主流なプランは、月間3GBまで高速通信を可能にするプランです。日次プランの場合は110MB(110MB×30日=約3GB程度)

過去にMM総研が行ったスマホ利者の月間の通信料アンケート調査でも、平均は3GB前後でした。

スマホの月間モバイル通信料アンケート

スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金・通信量(2015年3月)

仮に、月間のデータ上限が5GB以上とかのプランを契約していたとしても、動画サイトなどを頻繁に視聴すれば、すぐに高速通信分は消費されてしまう為、結局動画の視聴やアプリのダウンロードなどは、職場や自宅などの高速通信環境にてWIFI接続時に行うという事になります。

結果的にスマホのデータ通信料は高速通信分は月間3GB程度で十分なのではないかと考えます。最初のプランは3GB程度から初めて様子を見てから必要に応じてプラン変更を行うという事でもよいのではないかと思います。

管理人は「ocn モバイル one」の日次プラン110MB/1日コースを利用していますが、実際の利用状況はこちらで参考にしていただくことが可能です。

【OCN モバイル ONE】で日次プランの1日110MBはどれくらい使えるか

また現時点で毎月どれくらいの通信をしているかを無料アプリを使って確認することも可能です。

My Data Manager

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無料
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3.日次プランと月次プランの違い

最後は高速通信分の更新の違いになりますが、日次プランの場合は、毎日高速通信分がリセットされる為、均等に高速データ通信を利用する事が可能になります。

一報、月次プランは1ヶ月間の中で上限の高速通信分を上手くやりくりしながら利用するというものです。

日次プランと月次プランの比較イメージ

格安シムのサービスでは、高速通信と低速通信を切り替える機能を提供している場合がほとんどの為、月次プランでも、適宜切り替えを行う事で上手く月間の通信量を調整することが可能です。

元々携帯電話会社のスマホのプランには高速低速の切り替え機能が存在しない為、あまり気にすることなく利用したいという場合には日次プランがおススメできます。

こちらも詳細は別のページで案内しています。

日次プランか月次プランか?

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