目的、用途別の格安SIMとご希望に合った格安スマホ選びをサポートできるように各社特徴などを紹介しています。

格安SIMスタート

mineo 格安シムの選び方

マルチキャリア(auとドコモ)対応の「mineo」がおススメの人は

投稿日:2016年4月6日 更新日:

mineoとは

mineo

「mineo」は関西電力系列の電気通信事業者・小売電力会社である株式会社ケイ・オプティコムが運営するMVNOサービスです。電気通信事業者として個人住宅向けに 「eo(イオ)光」などのブランドで展開しています。
通常格安シム・格安スマホのサービスではドコモかauの通信網を利用してサービスを提供する為、対応するスマホ端末はドコモかau。もしくはシムフリーというのが一般的ですが、「mineo」はマルチキャリアサービスを提供しており両方(ドコモ端末、au端末)のスマホをそのまま使うことが可能です。それ以外にも「mineo」にはユニークなサービスとして契約者がパケットをある程度自由に使えるサービス「パケットシェア・パケットギフト・フリータンク・チップ」なども用意されています。

先に公式サイトを確認したい方はこちらからどうぞ。
mineoの公式ページを見てみる

mineoはこんな人におすすめ

  • auで利用しているスマホをそのまま使いたい人
  • 家族でパケットを譲り合いながら使いたい人
  • 知人含めパケットをギフトとして送り合いたい人

mineoのプラン内容について

プランはauプラン(Aプラン)とドコモプラン(Dプラン)を選択可能でデータ通信のみ(シングルタイプ)と音声通話機能付き(デュアルタイプ)があります。データ通信のみに関しては、他社同様SMSオプションを追加可能ですが、auプランに関しては無料。ドコモプランは+120円/月となります。

mineoの通信プランは

auプラン(Aプラン)

  データ通信のみ
(シングルタイプ)
データ通信+090音声通話
(デュアルタイプ)
SMS
利用料
500MB 700円 1,310円 無料
1GB 800円 1,410円
3GB 900円 1,510円
5GB 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 3,130円

ドコモプラン(Dプラン)

  データ通信のみ
(シングルタイプ)
データ通信+090音声通話
(デュアルタイプ)
SMS
利用料
500MB 700円 1,400円 シングルタイプ:120円
デュアルタイプ:無料
1GB 800円 1,500円
3GB 900円 1,600円
5GB 1,580円 2,280円
10GB 2,520円 3,220円

mineoのオプションサービスについて

パケットチャージ 150円/100MB
050IP電話アプリ(LaLa Call) 無料
国際電話 通話先により通話料は異なります。
迷惑電話ストップサービス 無料
留守番電話 300円/月
転送電話 無料
割込通話 200円/月
番号通知依頼 無料
声の宅配便 無料
ウイルスバスター モバイル 270円/月(Androidのみ)
メールウイルスチェックサービス 200円/月
端末安心サポート 370円/月
mineo安心パック
(ウイルスバスター&端末安心サポート)
550円/月

mineoの初期事務手数料・最低利用期間など

初期事務手数料 3,000円
通信規制 auプラン
(Aプラン)
~3GB/3日間
ドコモプラン
(Dプラン)
無し
高速通信のON/OFF 有り
支払い方法 「クレジットカード」「口座引落」
※eo光ネットを口座振替利用中のみ可
データ繰越し 可能
SIMカードサイズ nano・micro・標準
最低利用期間 契約翌月から12カ月間(MNPのみ)
解約費用 12,420円(税込)※MNP転出手数料として
プラン変更 可能。翌月1日より適応
SIMカード変更 2,160円(税込)

mineoでアイフォンを利用するには

「mineo」はドコモとauに対応したマルチキャリアサービスになる為、アイフォンもドコモ版アイフォン、au版アイフォンでそれぞれ使用する事が可能です。ただし、端末とIOSのバージョンで動作確認が取れていない組み合わせがあるので注意が必要です。

mineoの動作確認済みアイフォン端末

対応済み端末とIOSバージョンは定期的に更新されますので、公式ページでも確認するようにしてください。

参考 auプラン(Aプラン)の動作確認端末一覧

参考 ドコモプラン(Dプラン)の動作確認端末一覧

auプラン(Aプラン)対応のアイフォン

シムフリー版アイフォン

機種名 SIMカード種別 データ通信 090音声通話 テザリング 動作確認時の
バージョン
Phone SE nano × iOS9.3
au VoLTE(nano) × iOS9.3
iPhone 6s Plus nano × iOS9.3
au VoLTE(nano) × iOS9.3
iPhone 6s nano × iOS9.3
au VoLTE(nano) × iOS9.3
iPhone 6 Plus nano × iOS9.3
iPhone 6 nano × iOS9.3
iPhone 5s nano × × iOS9.3
nano × iOS7.1.2
iPhone 5c nano × × iOS9.3
nano × iOS7.1.2

au版アイフォン

機種名 SIMカード種別 データ通信 090音声通話 テザリング 動作確認時の
バージョン
iPhone 6s Plus nano × iOS9.3
iPhone 6s nano × iOS9.3
iPhone 6 Plus nano × iOS9.3
iPhone 6 nano × iOS9.3
iPhone 5s nano × × iOS9.3
nano × iOS7.1.2
iPhone 5c nano × × iOS9.3
nano × iOS7.1.2

ドコモプラン(Dプラン)対応のアイフォン

シムフリー版アイフォン

機種名 SIMカード種別 データ通信 090音声通話 テザリング 動作確認時の
バージョン
iPhone SE nano iOS9.3.1
iPhone 6s Plus nano iOS9.3.1
iPhone 6s nano iOS9.3.1
iPhone 6 Plus nano iOS9.3.1
iPhone 6 nano iOS9.3.1
iPhone 5s nano iOS9.3.1
iPhone 5c nano iOS9.3.1

ドコモ版アイフォン

機種名 SIMカード種別 データ通信 090音声通話 テザリング 動作確認時の
バージョン
iPhone SE nano iOS9.3.1
iPhone 6s Plus nano iOS9.3.1
iPhone 6s nano iOS9.3.1
iPhone 6 Plus nano iOS9.3.1
iPhone 6 nano iOS9.3.1
iPhone 5s nano iOS9.3.1
iPhone 5c nano iOS9.3.1

 

mineoのアイフォン接続設定方法

「mineo」ではアイフォンの接続用に専用のプロファイルが用意されています。auプランに関してはドコモプランよりも若干端末毎の設定が異なりますのでしっかりと確認が必要です。

参考 ネットワーク設定(iOS端末)

mineoのおススメポイント

マルチキャリアサービスで乗り換えが簡単

マルチキャリア対応

「mineo」唯一のサービスであるマルチキャリアサービス(ドコモとauどちらのスマホ端末でも利用できる)がある為、ドコモ版スマホとau版スマホでの乗り換え(プラン変更)を簡単に行う事が可能です。
例えば、元々auでスマホの契約をしていた人が端末はそのまま「mineo」へMNPで乗換えを行います。その後、スマホが古くなり、次に使うスマホがドコモ版のスマホかシムフリースマホの場合「mineo」であればプラン変更(Aプラン→Dプラン)のみでSIMカードの変更事務手数料、2,160円(税込)だけとなります。

これがマルチキャリアに対応していないMVNOサービスの場合は、元の契約を解約し、MNP転出入による、事務手数料+初期費用。更に乗り換えのタイミングが最低利用期間内であれば違約金が発生する可能性があります。

当月分は確保しながら繰越分を家族内でパケットシェア

パケットシェア

「mineo」のパケットシェアでは同一住所内で5人まで、各人が当月使い切らなかった高速通信の翌月繰越分を家族間でシェアすることが可能です。他社のMVNOサービスにある家族間のシェアプランでは、10MB程度を当月分からみんなでシェアするというもので、一人が大量にデータを消費してしまうと他の家族がほとんど高速通信を利用できないという事態も考えられますが、「mineo」のパケットシェアであれば当月分は一旦確保されるので、家族全員で平等な状態が作ることが可能です。
また「家族割」 の適用で1回線につき、毎月「54円(税込)」割引かれてお得です。

パケットギフトなら当月分から誰にでも分け合える

パケットギフト

「mineo」のパケットギフトでは家族以外でもmineoユーザー同士であれば、当月分のパケットからパケットギフトとして渡すことが可能です。またギフトとして受け取ったパケットは翌月末までが有効期限となります。

mineoの公式ページを見てみる

mineoのデメリットや弱点など

最低利用期間の違約金が高い

「mineo」では正確には最低利用期間は設定していませんが、音声通話機能シムにおいて、契約翌月より12ヶ月以内にMNP転出する場合はMNP転出手数料12,420円(税込)が発生します。また13ヶ月以降もMNP転出手数料は2,160円(税込)となります。
これは実質、契約翌月から12ヶ月が最低利用期間であり、その間の違約金が12,420円と考えられます。他社のMVNOサービスの場合、短いところでは最低利用期間が6ヶ月であったり、最大を12ヶ月として経過月を引いていくような仕組みもあることを考えると若干割高とも言えます。

auプランではシムフリースマホが使えない

auプランに限った話になりますが、現在続々と投入されてきているシムフリーのスマホ端末は通信方式の問題で「mineo」のauプラン(Aプラン)では利用ができません。そのためauプランで利用する場合は、元々auで利用していたスマホ端末(アンドロイド)や、機種変更の場合でも、au版のスマホ。もしくは「mineo」が独自販売するmineo端末を利用する必要があります。

引用
KDDIは音声通話にCDMA2000と呼ばれる通信方式を採用しているため、現在国内販売されている『SIMフリー』スマホのほとんどでは音声通話ができません。mineoはKDDIのMVNOなので、mineoのデュアルタイプ(データ通信+090音声通話)での音声通話もCDMA2000を使用するため、残念ながら音声通話はできないのです。
参考 「SIMフリー」スマホのほとんどがなぜmineoの動作確認端末一覧に載ってないの?

mineoのまとめ

「mineo」はauの通信網を使った数少ないMVNOサービスを提供しているので、やはりおススメは現在auの契約をしている人。もしくはその家族がまだ使えるスマホ端末をそのままMNPで利用するというパターンが最適かと思います。また機種変更する際に今度はドコモ版のスマホやシムフリースマホを利用したいという場合でもプラン変更(Aプラン⇔Dプラン)にて比較的容易に変更ができるという部分で自由度が非常に高いです。

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