目的、用途別の格安SIMとご希望に合った格安スマホ選びをサポートできるように各社特徴などを紹介しています。

格安SIMスタート

格安シムへの変更前に思っていたこと

不安解消!格安スマホ乗り換えのデメリットまとめ

投稿日:

格安スマホデメリットまとめ

大手キャリアで契約しているスマホの月額料金に比べて、大幅に安くなりそうな話題の格安スマホを使ってみたいと思っていても、いざ乗り換えてみたらそれまでと大きく使用環境が違ってしまうのではないかと不安な部分もありますよね?
そこで、実際に大手キャリアのスマホ契約から格安シム、スマホに変えた場合に起こりうるデメリットや不安を解決方法と併せてまとめました!
各項目を確認した上で、解決できる!もしくは料金的な安さ等メリットが上回ると判断できるのであれば本格的に格安シムへの切り替えを検討してもよいのではないでしょうか。

Q:大手キャリアに比べて通信速度が遅いのではないか?

通信速度イメージ

いくら料金が安くてもネットで調べ物をしたり、好きなタレントのブログなどを表示するのに毎回ストレスになるくらい表示が遅かったら困りますよね。私も疑問に思ったことなどはすぐにその場でスマホからグーグル検索して、答えを探したり、移動中などはアプリのニュースサイト等を頻繁にチェックしています。
そんなとき、検索結果がなかなか表示されなかったり、話題の情報が時間オーバーで読めなかったりしたら非常に困りますね。
格安SIMは通信速度が遅くて使えないのではないかと不安に感じている人もいるかと思います。実際私も利用する前はそう感じていました。
しかし実際には契約するプランによって、月間で利用できる高速通信があらかじめ設定されており、理論上は大手キャリアの通信速度と同様に最大受信速度150~300Mbpsとなります。
普段、ネットで調べ物をしたりニュースアプリなどを閲覧するには何も問題ありません。

大手キャリアの通信速度

  格安SIM docomo au softbank
最大受信速度 150~300Mbps 262.5Mbps 225Mbps 187.5Mbps

とはいえ、格安SIMは大手キャリア(ドコモやau)の通信網の一部を借りて運営している為、同じ通信速度が出るかというとそうではなく、通常ドコモなどの大手キャリアが通信速度20~30Mbps程度に対して格安SIMでは早くても最大2~5Mbps程度と6分の1程度の速度になります。
ではこれが日々のスマホ利用に問題を起こすかというとほとんど影響はないというのが実際のところです。

Q:通信できるエリアが狭く、自分の住んでいる場所で繋がるのか?

格安SIM通信エリア
スマホは日々、仕事からプライベートまで沢山のやり取りをする生活インフラであるため、特定の場所で圏外になってしまっては困りますよね?
大手キャリアであれば、電波が届かないと言うことはほぼないけど格安SIMや格安スマホは一定のエリアでしか使えないのではないかと不安に思われることもあるかと思います。
しかし、格安SIMはドコモやauの通信網を利用してサービスを展開しているため、現時点であなたの生活圏内でスマホが使えているのであれば、格安スマホに変えたとしてもこれまでと同様に利用する事が可能です。

Q:LINEやfacebookなどのSNSは使えるのか?

格安スマホでSNS

通話やEメールが減った代わりに普及したSNSによって、結果的にスマホが更に生活インフラになったわけですが、これらのサービスも格安SIMや格安スマホで問題なく利用する事が可能です。新規で利用する事も可能ですし、もともと大手キャリアで利用しているアカウントをそのまま引き継ぐ事も可能です。

Q:おサイフケータイは使えるのか?

楽天モバイルおサイフ端末

ガラケー時代から利用している人も多いと思われるおサイフケータイは頻繁に使っている人からすると便利すぎて手放せない機能ではないでしょうか。
私はまさにおサイフケータイのヘビーユーザーで1日もかばんからサイフを出さないことは多々あります。格安スマホでおサイフケータイは利用できます!正確にはスマホ自体にその機能があれば問題なく利用する事が可能です。海外メーカーのSIMフリースマホではそもそもおサイフ機能がなければ使えないですし、大手キャリア版のスマホ(白ロム)であれば格安SIMを指していても問題なく利用する事が可能です。格安SIMとセット購入できるSIMフリースマホでも国内メーカーの端末であれば利用できるようになってきています。

Q:スマホが故障したり紛失した場合の保証はあるのか?

端末補償オプションIIJmio

大手キャリアで契約している場合、基本的には端末が故障しても費用の一部を負担する事で修理や交換対応。また修理中の代替機を貸し出してくれるなどとても手厚いサービスを受けることが可能です。このような不慮の事態にサポートが受けられないと非常に困りますよね?

格安スマホでも、オプション契約で修理、交換は可能

格安スマホの場合でも、格安SIMと同時にセットで購入したスマホに関しては有料の補償オプション(~月500円程度)を契約することで破損や水漏れの場合でも5,000円~8,000円程度を負担することで修理、交換が可能になります。

白ロムやセット購入以外のSIMフリースマホでは

またセット購入していないスマホやSIMフリーのスマホはどうかというと、もともと大手キャリア版のスマホ(白ロム)などは契約が回線契約自体がなくても、端末メーカーの対応期間内であればドコモショップなどを介して有料で修理してもらうことが可能です。家電量販店などで購入したSIMフリーのスマホはどうかというとこちらはメーカー毎の対応によりますが、量販店に持ち込むか、直接メーカーに問い合わせることで修理対応が可能です。

スマホを紛失してしまった場合は?

格安SIMの契約中、スマホごともしくはSIMカードを紛失した場合でも事業社は有料でSIMカードを再発行してくれます。費用は3,000円~4000円程度がほとんどです。

店頭で修理受付など相談窓口はあるのか?

大手キャリアの場合、駅前や交通量の多いロードサイドであれば店頭受付してくれるショップがあります。わからない事があったり、修理などの場合でも持ち込むことで対応してもらう事ができるのでとても便利ですよね。
格安スマホの場合、そもそも大幅に月額料金を下げて展開しているサービスと言うこともあり、このような店頭窓口のようなコストがかかるサービスは今後も期待できないと思います。それでも各社フリーダイヤルやオンラインチャットなどサポート体制は用意されているので、このあたりを上手く活用する事で解決することになります。

Q:家族間無料通話や通話し放題はあるのか?

大手キャリア契約の場合、同一キャリア内での通話が時間帯によって無料であったり、家族内であれば終日通話無料。更に現在の料金プランでは通話定額(10分or5分の通話)でどれだけ通話しても定額+データ容量別の料金というのが一般的です。
これらは通話を頻繁に行う人にとっては非常にありがたいサービスですよね。
残念ながら格安SIMの場合は基本的にこれら通話がお得になるようなサービスはあまりありません。通話料は各社横並びで30秒/20円となります。私自身はほとんど音声通話を利用する事がない為、全く問題ないですが、それでも通常の通話料を30秒/20円から30秒/10円にする事ができる無料アプリの「楽天でんわ」は利用しています。また格安SIMでも通話をよく使う人には通話オプションがある格安SIMがおすすめです!

格安SIM、スマホで通話を多くする人におすすめ

Q:キャリアメールアドレスは引き継げるのか?

所謂、「@docomo.ne.jp」のようなキャリアメールアドレスも長く使っていると色々なサービスの登録メールアドレスに使用していたり、知人とEメールでのやり取りをしているケースもあるかと思いますが、これらのキャリアメアドは格安スマホなどで引き続き利用することはできません。
事業者によっては専用のメールアドレスを付与してくれる場合もありますが、そこからまた他社に乗り換えた場合には同じことになるので、早めに汎用的に長く使えるであろうフリーメールを取得するのがおすすめです。私はGmailとヤフーメールを利用しています。以前はフリーメールだと登録ができないようなサービスなどもありましたが、現在ではそれで弾かれることはほぼ無いのではないかと思うくらい問題なく利用する事が可能です。

Q:最低利用期間や違約金などはあるのか?

大手キャリア契約の場合、最低利用期間=2年縛りがある為、この期間中の解約やMNPだと違約金が発生するため、本当は他に変えたいのに身動きがとれなくて困る事はありますよね?
格安SIMの場合でもこのページで紹介しているようなデメリットによってやっぱり大手キャリア契約に戻したいという時に、最低利用期間が設定されていて、高い違約金が発生するのかどうか気になるところですが、大きく分けて、音声通話付きプランには最低利用期間&違約金があり、データ通信専用の場合はありません。期間は大手キャリアの2年縛りよりも少なく半年~1年(利用開始から12ヶ月)で設定されているものが多く、違約金は8,000円~1万円がほとんどです。

このページのまとめ

いかがでしたでしょうか。少し長くなりましたが、以上が大手キャリア契約から乗り換えた場合に可能性があるデメリット部分ではないかと思います。人によっては既にデメリットでない項目もありますし、通信速度などはどうしても実際に利用する環境に合わせて試してみるしかない部分もあるかと思います。

そこで気になっているけど踏み切れないという方におすすめなのは最初から格安スマホにMNPするのではなく、新規でデータ専用プランを試してみるという事です。=テスト運用です!!違いは090などの電話ができないだけで他は何も変わりません。初期の事務手数料3,000円がかかるものの、最低利用期間や違約金はありません。
スマホは利用可能な端末を既に持っているのであればそれを利用すればいいですし、無い場合でも格安スマホで利用したいと思っているスマホを単体でamazonなどで購入することも可能です。
実は私も格安SIMに完全に切り替える前にデータ専用SIMを使って本当に問題なく利用できるかテストした事があります。結果自分の利用環境ではなんら問題なく使用できることが確認できたので、データ専用SIMは数ヶ月で解約。音声通話付きプランの格安SIMに完全に乗り換えた経緯があります。
仮にMNPした格安スマホに満足できず、違約金を払ってすぐにキャリア契約に戻すか、ストレスを感じながら最低利用期間まで利用することを考えればデータ専用プランのお試しは誰にでもおすすめできる内容なので是非検討してみてください。

-格安シムへの変更前に思っていたこと

Copyright© 格安SIMスタート , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.